クリニークの制汗剤

クリニークの制汗剤はテノール液は塩化アルミニウムが主成分の制汗剤です。

製品名は「アンティパースパイラント デオドラントロールオン」になります。同じ成分の制汗剤としてはオドレミンやテノール液が該当します。

塩化アルミニウムは汗腺を物理的に防ぎ汗を抑えるというもので、刺激はあるものの汗には効果が高いとされている成分です。

そのため使用中にピリピリ感を感じる方もいますし、痒みやかぶれになる方もいるので肌が弱いという方はパッチテストをして使うことをおすすめします。

またご自身で肌が弱い自覚があるなら毎日の使用は避けるべき。最初は痒くないと思っていても、連続使用をしていると痒くなることはよくあることです。

クリニークは市販の制汗剤の中では割と値がするので、濃度の低いテノール液を使ってそれでもダメならクリニークを使ってみるというのが個人的にはいいかなと思います。

特にクリニークは他の塩化アルミニウム水溶液の制汗剤と比較しても成分に防腐剤や収れん剤が多く使われているので肌の弱い人はかなり注意が必要かと思います。ただし、その分効果はあるかもしれませんね。

メーカー
クリニーク(CLINIQUE)
商品名
Antiperspirant-Deodorant Roll-On(アンティ パースパイラント デオドラント ロールオン)
効能・効果
制汗(汗止め)、わきが、皮膚汗臭
成分
アルミニウムヒドロキシクロリド、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシプロピレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、エデト酸、塩化ミリスチルジメチルペンジルアンモニウム、ジプチルヒドロキシトルエン、ソルビン酸
価格
2,160円/75ml

※価格はメーカー希望小売価格です。アマゾンや楽天などインターネットで安く売っていることもあります。

クリニークの使い方

クリニークの使い方で一つ注意点が完全に乾かしてから洋服を着ることです。乾かさないで使うと効果も落ちるため必ず乾かしてから使用するのがおすすめですよ。

  1. 塗る場所を濡れタオルなどで綺麗にする
  2. ボールの頭部を肌に軽くあてて塗擦(とさつ)する

という流れで使います。ロールオンタイプですので使いやすいと思いますが、結構液がでてくるので肌に軽く触れるぐらいで使用を推奨します。

また、渇きが遅いため使用後はドライヤーをする方もいます。ドライヤーを使って乾かす場合は、温風ではなく冷風を使うようにしましょう。夏なら扇風機でもいいかもしれないです。

何も使わないで乾かそうと思うと10分ぐらいかかるので結構面倒です。クリニークを塗って乾いたのサインが”脇が粉っぽくなった”状態です。カラカラな状態になるので、それまでは脇をしめずに待ちましょう。

肌が弱い人には向きません

クリニークだけでなく塩化アルミニウムのオドレミン・テノール液は肌が弱い人にはあまり向きません。

クリニークの濃度が分からないため何ともいえませんが、この中ではテノール液が最も皮膚刺激が少ないです。オドレミンは濃度13%ですが、テノール液は3.9%のためまずはテノール液を試してみるといいです。

ただテノール液の唯一の残念な点がニオイです。香料が使われていて、ポマードみたいなニオイがするのがちょっと個人的には残念ですかね。

敏感肌を自覚しており他の化粧品などでかぶれた経験がある方はクリアネオやノアンデのような肌に優しい制汗剤をおすすめします。

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